kbDoc

このサイトはkbDocで作成しました
kbDocの特徴

ネットワークで共有する
アイデアプロセッサです
HTMの知識は必要ありません
コンテンツを作成する人は、内容に集中できます
知識ベースを構築します
業務知識や関連文書はデーターベースに一元化して活用できます
会議資料、計画書・報告書は、相互リンクを保持している事が大切です
サイトを構築できます
ツリー構造を基に、Webサイトを構築できます。配色・ロゴ等のデザインや、サイトのメンテナンスからFTPへの同期まで、操作は簡単です
EPubに出力できます
電子書籍に出力すれば、iPad等のリーダーで読むことができます
社内通達・社内報・業務運用マニュアル等で、Epub書籍は今後利用度が高まります
ノード単位で入出力できます
各文書は固有のIDを持っています。ノード単位でエクスポート・インポートを複数回行っても、二重化しないでマージされますので、分散しての作業が可能です

kbDocの利用

会社の業務マニュアル
複数の部門で並行してページを作成できます
多重参照が可能なので、文書を二重化させないで、対象者別のマニュアルを作成する事ができます
業務知識・製品知識
より専門的な部分は、取引先等で作成してもらいマージする事もできます
製作コストも抑えられ、内容が風化せず、最新の状態を維持できます
自社サイト、又は追加部分
既にサイトをお持ちの場合でも、より詳細な追加ページを自社で作成する事で、経費を抑え、修正が即時に対応できるようになります
新規にサイトを開く場合でも、ある程度自社努力でコンテンツの骨子を作成してから、純粋にデザイン部分だけ外注すると、工数もコストの抑える事ができます
地域振興マップ作り
ホテルの施設案内だけではなく、散策コースや、史跡・自然・暮らし・産業等、多くの人の協力で、地域全体のコンテンツを作る事ができます
趣味のガイドブック
サイクリング、山歩き、釣りなどエコなスポーツの輪を広げるガイドブックをEpubで作成して情報交換できます
個人で使用
自分の考え等を、文書で表現する能力は、会話能力やプレゼンテーションの能力も向上させます
特に学生の方にお勧めです
kbDocのお求め

      kbDocはシェアウェアです
      \4,500(1ﾗｲｾﾝｽ) です
      Vectorでお求めになれます

　　導入サポートも行っています
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adPsA　ver 3.0

-----　 FreeSoftです　ダウンロードは右記ページから 　 ダウンロード
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パーソナルユースの分かりやすいアドレスです
仕事で使うアドレスの場合は、例えば新宿食品の営業部長の大久保さんに、展示会の案内は新宿の会社ですが
年賀状や中元・歳暮は、下落合のご自宅に・・・といった複雑さがあります
こういった用途には、adHsA(秘書課のアドレス)等を使用して下さい adHsA
adPsAでは、基本的に登録している住所はご自宅、勤務先しか知らない(知る必要がない場合)に勤務先の住所で登録となるので、賀正・ギフトの届け先は、個人台帳に登録している住所となります
ただし、一個人に対して、複数の連絡先(住所付　勤務先・自宅・帰省先・団体など)と、複数の通信(電話　メールアドレス　Fax等)を登録することができます
Ver2での追加機能
・・・・・・・・・・詳細はこちらを参照して下さい　 アップデート　Ver2.1
住所入力で、局番から都道府県を判断します 住所の欄で、町名だけ追加すると候補から参照入力できます

指定により、勤務先・電話番号・氏名が入力された時に、既存の登録と照合できるようにしました
例えば、同じ勤務先での登録が見つかった場合に、既に個人が登録されている場合はその登録を呼び出して修正します
又は、既存の登録から住所を参照する等の手続きで、二重登録や入力の手間を省きます

台帳の入力画面で、サブフォームを開いてマスタ(担当者等)を編集できるようにしました
台帳の入力画面からの名前検索で、IME確定前のフリガナ検索と、IME確定後の名前(漢字)検索両方にリアルに反応するようにしました
参照リストの画面で、サブフォームを開いて個人台帳を編集できるようにしました
その際に、条件を設定して抽出する画面と、仮名を指定して抽出する画面を用意しました

名前に含まれる敬称を設定できるようにしました
例えば、「先生」を、名前に含まれる敬称として宣言すると、青山 新太郎先生・良子と入力された場合、連名は、青山 新太郎先生・良子様となります

ラベル出力のラベルの1行の最大文字数と行数を指定できるようにしました
最大文字数と行数で配置の最適化をします　
特に部署・肩書が長い法人内名簿の場合は値を大きめにとって、出力されたCSVにワードの差込印刷文書を調整して下さい

データーベース
データーベースはアクセスMDB又は、SQLサーバー、MSDE を使用できます
尚、サーバーの負荷を軽減するため、区分等の頻繁に参照し、変更が少ない分はローカルデーターを参照します
入力補助
住所は郵便番号又は、住所の一部から検索された候補から選ぶ事ができます
入力された住所から、グーグル又はヤフーのマップアドレスを取得できます
勤務先が入力された時点で、既に同一名の勤務先が登録されていれば、候補から選択して、住所等のデーターを参照する事ができます
ほぼワード同等の備考欄
個人台帳の備考欄は、ほぼワードと同等の機能をもっています。　独立した画面で編集する事もできます
画像・表・ハイパーリンク等を入れる事ができます
台帳出力では、この文書データーを含んだ形となります
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一覧リスト
各種の一覧リストを揃えていますが、ユーザーリスト(ユーザーが抽出条件・リスト項目を指定できる)も用意しています
リストは、エクセルやXML・CSV等に出力できます
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