kbDoc

このサイトはkbDocで作成しました
kbDocの特徴

ネットワークで共有する
アイデアプロセッサです
HTMの知識は必要ありません
コンテンツを作成する人は、内容に集中できます
知識ベースを構築します
業務知識や関連文書はデーターベースに一元化して活用できます
会議資料、計画書・報告書は、相互リンクを保持している事が大切です
サイトを構築できます
ツリー構造を基に、Webサイトを構築できます。配色・ロゴ等のデザインや、サイトのメンテナンスからFTPへの同期まで、操作は簡単です
EPubに出力できます
電子書籍に出力すれば、iPad等のリーダーで読むことができます
社内通達・社内報・業務運用マニュアル等で、Epub書籍は今後利用度が高まります
ノード単位で入出力できます
各文書は固有のIDを持っています。ノード単位でエクスポート・インポートを複数回行っても、二重化しないでマージされますので、分散しての作業が可能です
導入サポート致します

(株)サークルでは、導入サポードを行っています
現在Webサイトをお持ちでない方は、Webスペースを確保して、ファイル転送の設定をするのは、少し難しく感じられると思います。
Webスペースは、現在契約しているプロバイダーのサービスを利用するのが一番良いでしょう
次に、データーベースですが、文書入力するPCが２～３台であれば、アクセスで十分です
それ以上であればMSDE (SQL Server の無償で提供されるバージョンです)から初めても良いでしょう
個人でご利用
1台のPCにインストールして、データーベースはアクセスを使用します
FTP等の環境設定と、簡単なレッスンを行います
pcEdA　を使った画像の操作と、実際にロゴ画像と、タイトル画像を作成し、テンプレートファイルを作り、FTPに転送するまでを行います

法人でご利用
文書入力を行うPCに、kbDocをインストールします
データーベースの環境設定と、Webスペースの設定を行います
必要に応じて、読込専用のPCに kbDcRをインストールします(これはライセンスフリーです)
集合で、簡単なレッスンを行います
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サイト出力の設定(全体)


Htmを出力する際の全体の設定を行います
ここでの変更は、全てのページに対しての修正になる場合があるので、その場合は更新・全てのページを指定して下さい

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Home

公開するページの URLを記入して下さい　又、ここで出力したサイトをURL代替で使用するのであれば、URL代替のチェックをオンにして下さい
(文書データーベース内の一部を出力した場合に、出力対象外のページへのリンクをURLで置き換える　 代替URL
ﾄﾞｷﾞｭﾒﾝﾄの型宣言

文書型を指定します　(XHTM推奨)
HTM一括出力時の画像ﾌｧｲﾙの保存場所

Htmﾌｧｲﾙ毎に_filesのﾌｫﾙﾀﾞを作成が分かりやすいのですが、ﾌｫﾙﾀﾞ数が多量になってしまいます
画像ﾌｫﾙﾀﾞを指定してその中に格納させるとすっきりします
サイトマップの深さ

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サイトマップはツリーの構造から自動生成できますが、これを作成する時の階層も指定できます
これも、ポップアップ同様に３以内が適当です
(あまり深いと、このページ自体が縦長になって、スクロールを必要としてしまう為)
サイト出力の設定変更と更新

通常の個々のページの更新の場合は、同期処理で、修正分は反映されますが、このサイト出力の設定変更の場合は、同期処理では全ては反映されません
全体に対しての設定変更を行った場合は、サイト全体に対して、更新を行って下さい　 サイトマップを作成
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ファビコン

ファビコン(Favicon）はウェブページに関連付けられたアイコンです。　右のようにブラウザで表示されます。
一般的には、16*16、32*32、(48*48)のサイズの、(透過)のPng Gif等の画像ファイルから作成します。作成サービースをしているWebサイトがあるので、無料で作成できます
出力サイトの中の /cmnのフォルダに、favicon.icoのファイル名で作成したファビコンを置いておくと一括出力したHtmには、下記の様にそのファビコンへの参照が追加され、ブラウザで表示されるようになります
<link rel="shortcut icon" href="cmn/favicon.ico"/>

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