ユーザー登録
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ユーザー登録の入力です ユーザー未登録の場合、1文書データーベースのページ数は10ページ゜となっています |
起動設定
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拡張子 txdbに関連づけをします ファイルをクリックするとkbDocが起動します 読込専用のkbDcRでも文書データーベースを開くことができるので、これと使い分ける場合は、 「送る」にショートカットキーを作成して下さい 「送る」 SendTo |
文書ページ
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WebやEpubでは、表示サイズは一律ではないので(いろいろなサイズに対応する事が要求される)ので、ここでの文書サイズは大方の基準です 初期設定で、レターを指定しているのは、ブラウザの巾を、1024を想定して、左にナビゲーションメニューを配置して、おおよそこの位という設定です Webページでブラウザの巾を、800を想定している場合は、より狭い文書ページを指定して下さい もしくは、リキッドスタイルでサイトを作成して下さい |
ページ表示
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印刷状態を確認したい場合以外はノーマルを指定して下さい フローティング指定は、文書ページの巾とは関係なく、画面一杯に入力できます 画像等を含む文書の場合は用いないで下さい |
ユーザースタイル
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画像レイアウトの初期値
(Ctrl + B での貼付指定) |
画像のレイアウトの既定値をセットします 画像のレイアウト
通常は「行内」置を指定して下さい 左寄せ(Float Left)・右寄せ(Float Right)を指定すると画像の右又は、左部分に文字を配置できます
ただし、画像の位置が流れてしまうので、表セル内で使用して下さい |
初期頁・IME・更新確認
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既定のプリンタ設定
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印刷時の既定のプリンタを設定します
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IEでプレビュー時のサイズ
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Webページをブラウザで表示して確認する時の表示サイズの指定です |
バックアップとキャッシュ
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WANや、UDL(データーリンクファイル)の設定でインターネット経由でサーバーにアクセスしている場合や、サーバーの負荷をできるだけ減らしたい場合に、キャッシュを有効にして下さい 初回、文書を読み込んだ直後に、DOC形式で保存をします 次回、サーバー側と更新日時を比較して、更新されていなければ、このDCOを読み込みますので、ネットワークの負荷は軽減され、ページ表示も速くなります バックアップとキャッシュは同一ファイルです |