文書ﾃﾞｰﾀｰﾍﾞｰｽに出力

文書データーベースの指定のノード以下の内容を、独立した文書データーベースにエクスポートできます
指定したノードに、別の文書データーベースからインポートできます　　 文書のマージ

エクスポート

[image]

出力範囲
文書の部・章・節で構成で構成されていた場合に二部が指定された場合、
現在のﾉｰﾄﾞだと　二部の各章　(章の下位の節の内容は非出力)
現在のﾉｰﾄﾞ以降全てだと　第二部の各章と、各章のの節全てが出力対象となります

Homeと代替URL　 代替URL
部分的に出力した時に、出力文書にリンク先が含まれない場合が発生します
このような時に、全体をWebサイトに公開していれば、そのページへのリンクに置き換えるとリンクが有効となります
尚、ここで Siteと表示されていると、サイトのメニューから出力したページが既定の参照先となります

[image]

エクスポートの確認後、エクスポート先のファイル名を聞いてきますので、入力して下さい
新しくエクスポートされた文書データーベースで出来上がりました　(内部リンクの一部は、URL経由のリンクに変換されています)
又、出力範囲を現在のノードとした場合に、その下位のページへの参照も、代替URLが有効であれば、そのページにリンクが追加されます
**画像ツールのノードだけエクスポートした例　pcEdBの下位はハイパーリンクに代替されます
[image]

インポート

ノードを指定して、そのﾉｰﾄﾞ以下に、外部の文書データーベースの内容を組み組みます

[image]

指定したノードに外部の文書データーベースが組み込まれました